ROCKinNET.com編集部

  1. ライブレポート

    本当に目の前にビリー・アイリッシュがいるよ!

    ビリー・アイリッシュの初となる単独公演を観る。舞台上は質素なのに映像や演出力の抜群のセンスで究極のスペクタクルと化す。まるでアート空…

  2. ライブレポート

    3年ぶりのフジロックが最高過ぎた件

    2020年の中止、2021年は日本アーティスト限定で開催されたフジロック。今年はジャック・ホワイト、ヴァンパイア・ウィークアンドをはじめ…

  3. 音楽

    【ロッキンとサマソニが共同声明】「マスクを外せる所では外す」方針表明の理由

    コロナ禍になって以来、中止や縮小を余儀なくされてきた国内の大型野外フェスも、今夏は本格的に復活の狼煙を上げようとしている。しかし、同時に…

  4. ニュース

    【安倍元総理死亡】岡田准一主演作が指摘していた日本の安全意識の低さ

    まずは、大前提として民主国家である日本において、選挙中にテロ行為があったこと、これは絶対に許されない蛮行であることは明確にしておきたい。…

  5. 邦楽

    桑田佳祐5年ぶりロッキン参戦が持つ大きな意味とは?

    桑田佳祐が「ROCK IN JAPAN 2022」に出る。ソロとして2017年以来3度目5年ぶりの出演。SNSには若い世代を中心に驚きと…

  6. 映画レビュー

    【映画レビュー】これぞ映画!『トップガン マーヴェリック』大傑作続編!

    これぞ、映画!これぞ、娯楽!懐古主義に走るでもなく、変に老衰もしない、主演のトム・クルーズ含め、本作が持つ「Don't think. Jus…

  7. 邦楽

    「時代遅れのRock’nRoll Band」を聴く

    桑田佳祐とは日米共同体だと思っている。英語混じりの歌詞、早口な歌い回しは、サザンがデビューした70年代当時、演歌・フォーク・歌謡曲がメイ…

  8. アカデミー賞

    単なる恐妻家?ウィル・スミスの殴打事件を賞賛してはいけない理由!

    決して格好良くないウィル・スミスが置かれる立ち位置先日のアカデミー賞の壇上でのウィル・スミスによる殴打事件は衝撃的だった。同時に日本では…

  9. アカデミー賞

    妻は浮気、仮面夫婦なのに?アカデミー賞のウィル・スミス騒動で感じる違和感…

    脱毛症ジョークで仮面夫婦の愛が深まった?ウィル、クリス・ロックに強烈ビンタを食らわす!今年のアカデミー賞の話題をかっさらったのは間違いな…

  10. アカデミー賞

    大逆転!アカデミー作品賞『コーダ あいのうた』が受賞!またもNetflix敗れる!

    最多ノミネートされていたNetflix『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の独占で幕を開けた本年度の賞レース。後半になってから想定外の方向から有…

  11. ハリウッド

    【※ネタバレあり】『ノー・ウェイ・ホーム』印象深いシーンと共に感動を振り返る!

    『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』が世界現象並みに爆発的ヒットを記録している。※※※注意※※※この記事には『スパイダーマン…

  12. ハリウッド

    スクリーンではあんなに仲良かったのに・・・実は超不仲だったセレブたち10選!

    喧嘩!降板!超不仲だったセレブたち10選!我の強さや個性が無ければ生き馬の目を抜くハリウッドじゃ生き残れないのは想像に容易いが、その個性…

  13. アカデミー賞

    邦画初の快挙!『ドライブ・マイ・カー』アカデミー賞を獲る可能性は?

    3月28日に発表される第94回アカデミー賞のノミネートが発表された。濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が作品賞にノミネートされた。日…

  14. 映画レビュー

    【映画レビュー】毒舌御免!糞にもならない糞映画『大怪獣のあとしまつ』

    三木監督のギャグセンスの無さが改めて証明されたようだ。思えば、『図鑑に載っていない虫』で唖然として、こういったクリエーターが重宝される業…

  15. 映画レビュー

    【映画レビュー】これぞ正当な後継映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』

    思えば、2016年の女版リブートは散々な評価だった。けど、それは実際にはポリコレの暴走なだけだと思ってて、内容云々の話ではなく、台詞が女性差…

  16. 映画レビュー

    【映画レビュー】『ハウス・オブ・グッチ』重厚な人間ドラマに酔いしれるモード版ゴッド・ファーザー

    世界的ブランドであるグッチが、どのようにビジネス発展していったか?経営学的観点でも非常に興味深いが、伝統や刷新、家柄と陰謀など、大富…

  17. ライブレポート

    【マイヘア、ホルモン、打首】COUNTDOWN JAPAN 21/22 Day2 (2021/12/…

    フェスを止めない。音楽を止めない。この当たり前のような言葉が如何に困難で、もはや奇跡的なことになっているのか、我々は嫌と言うほどに味…

  18. 映画レビュー

    【映画レビュー】『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』最高のひと言!トム・ホランドと共に歩んだ「青…

    ※※※ 注意 ※※※当記事はネタバレ回避を心掛けており、予告編や既に公開されている特別映像で窺い知れる内容にしか触れておりませんが、…

  19. ハリウッド

    【共演者から追悼コメント】「フルハウス」父親ダニー役のボブ・サゲット急逝

    嘘だと言って欲しい。日本でも人気の海外ドラマ「フルハウス」で父親ダニー・タナー役を演じるボブ・サゲットが急逝された。65歳だった。ボブはリッ…

  20. テレビ・芸能人

    【M-1崩壊】上沼恵美子M-1卒業は正しいか?生温い審査がお笑いをダメにする!

    上沼恵美子がM-1卒業することで陥る文化衰退化なんだかんだ上沼の存在感が特異性を生んでいたすっかり年末の風物詩となったM-1、202…

  21. 邦楽

    【藤井風が凄かった!けん玉いる?】忖度無しで2021年紅白を総評!

    今年の"薄味?"紅白歌合戦の総評率直な感想として、無難にまとまっていたと思われる。今年、話題だったAwesome City Club、Y…

  22. 日記

    謹賀新年

    皆さま、明けましておめでとうございます。大谷翔平です。昨年も大変ビッタビタにお世話になりました。路上飲みしてたわけではないのです…

  23. 映画

    第13回 独断で選ぶ今年良かった映画 TOP10 2021

    昨年よりパンデミックにより劇場封鎖を余儀なくされていたが、4月には映画館、9月にはブロードウェイと、少しずつ元の光景を取り戻した2021…

  24. 映画レビュー

    【映画レビュー】人情味溢れる師弟愛の物語『浅草キッド』に涙する

    人情味溢れる師弟愛の物語。かの有名な「浅草キッド」を映像化したもので、監督・脚本はたけしフリークで有名な劇団ひとり。台詞の全てが漫才…

  25. 邦楽

    第13回 独断で選ぶ素晴らしい邦楽たちTOP10 2021

    恒例企画となりました、今年もやっちゃいます!個人的に独断で勝手に選ぶ、素晴らしい邦楽ベスト10!未だ収束の兆しを見せないパン…

[PR]

最近の記事

[PR]
  1. 映画

    日本アカデミー賞とかいう老害賞には文句しか出て来ない
  2. 邦楽

    勝手に選ぶ素晴らしい邦楽たちTOP10 2017
  3. ニュース

    遂にNYタイムズ誌まで?ガキ使の黒塗りメイク批判は行き過ぎだと思う理由!
  4. 映画レビュー

    勝手に選ぶ今年良かった映画TOP10 2017大発表!
  5. ハリウッド

    【ジャスティス・リーグ公開記念】いま最もホットなハリウッド俳優“エズラ・ミラー”…
PAGE TOP