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日本人が新型コロナに強かった理由がブラピの言葉にヒントが隠されていた?



(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

東京の感染者数が200人以上となり、一時的には抑え込めたと思えた新型コロナの感染が日本でも再拡大している。今後の感染状況や対策など動向が非常に気になるところではあるが、今年の春頃に起きた第一波では日本での被害は欧米に比べて少なかったことが世界でも注目された。
結局のところは、法的強制力が無いにも関わらず、自粛要請を国民のほとんどが受け入れ、マスクの着用、手洗い・うがい、ソーシャルディスタンス、換気などの対策を徹底していたことに起因すると思われる。第二波が来ようとしているので、未だに予断は許されないが!



先月、全米で起きた白人警官によるジョージ・フロイド氏の殺害を受けての大規模なデモの時も、マスクをする人が少ないことに薄々気付いていたし、先月6月から先日まで、欧米のビーチの様子などをTwitterや報道で目にしていたが、マスク無しで三密状態で平気で戯れているのに違和感を覚えていた。とにかく、欧米はじめとする世界各国ではマスクをするという文化が根付いていない。このウイルスパニックの最中でもだ。

それを端的に証明したのが意外にもブラッド・ピットだった。
昨年2019年公開された映画『アド・アストラ』で、プロモーション来日した際の来日記者会見で、マスクについて語っていたのだ。会見場にマスクを着用している人を見つけたブラピは「あそこにマスクしている人がいるね」と指摘。さらに「空港でみんながマスクをしているのを見たんだけど、ちょっとやりすぎじゃないの?って思ったんだよね」とコメントした。日本では咳エチケットが定着しており日常的にマスクをする風習がある。そのことに驚いたようだった。
続けて「それから理解したよ。それは風邪をひいたとき、他人を守るためなんだってね。とても思いやりのあることだなと思ったよ。他の国はどうだろうか。なんで他の国の人々もマスクつけないのかわからない」と日本のマスク文化に感心を示した。今ではレディー・ガガやジェニファー・アニストン、シュワちゃんなど、多くのセレブがマスクの重要性を発信しているが、アメリカでは要はマスクをする風習が身に付いていないのだ。



たかがマスク、されどマスク。
もちろん、新型コロナの感染抑制はマスクだけでは不十分であるが、感染が爆発的に起こった欧米に未だにマスクをする風習がイマイチ根付いていないのは関係ないとも言い難いだろう。その危機意識の低さには唖然とするし、来年オリンピックを自国でやる?者としては勘弁して欲しい思いではある・・・・・・(-_-;)

(文・ROCKinNET.com編集部)
※無断転載・再交付は固く禁ずる。引用の際はURLとサイト名の記述必須。



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