映画

石田衣良の『君の名は。』新海監督批判があまりに悪意に満ちてて呆れた件

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© 2016「君の名は。」製作委員会

あまりに酷くて逆に可哀想になってきますね。
作家の石田衣良が大ヒット中の『君の名は。』の新海誠監督について言及、「楽しい恋愛を高校時代にしたことがないんじゃないですか。それがテーマとして架空のまま、生涯のテーマとして活きている。青春時代の憧れを理想郷として追体験して白昼夢のようなものを作り出していく、恋愛しない人の恋愛小説のパターンなんです」と分析。
また、「付き合ったこともセックスの経験もないままカッコイイ男の子を書いていく、少女漫画的世界と通底しています。宮崎駿さんだったら何かしら、自然対人間とか、がっちりした実体験をつかめているんですが、新海さんはそういう実体験はないでしょうね。実体験がないからこそ作れる理想郷です。」と批評しました。←あまりに酷いね・・・

これに対し、新海監督は「最近は実に様々なお言葉いただきますが、なぜ面識もない方に僕の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされなければならないのか・・・笑」と珍しく苦言を呈しました。

新海監督の大人な対応に感心しますね。宮崎駿はやはり大御所ってことで、時代性もあってか(非ネット時代のため)ヒットに伴う批判も少なかったですが、今回に関しては対象が、まだ若手監督であるからか、嫉妬めいたところから、あまりに悪意に満ちた的外れな悪口が展開していることに首をかしげずにいられません。
あの映画を観て、この程度の斜に構えた物の捉え方しか出来ない意地汚い作家が、よく直木賞獲れたもんだと思いますよ。よくもまぁ偉そうに・・・まずは自分の身を顧みろって言ってやりますよ。コメンテーターばっかりで大した本書いてないじゃないかよ。

 

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