映画

石田衣良の『君の名は。』新海監督批判があまりに悪意に満ちてて呆れた件

image source:http://www.imdb.com/title/tt5311514
/mediaviewer/rm3024826368
© 2016「君の名は。」製作委員会

あまりに酷くて逆に可哀想になってきますね。
作家の石田衣良が大ヒット中の『君の名は。』の新海誠監督について言及、「楽しい恋愛を高校時代にしたことがないんじゃないですか。それがテーマとして架空のまま、生涯のテーマとして活きている。青春時代の憧れを理想郷として追体験して白昼夢のようなものを作り出していく、恋愛しない人の恋愛小説のパターンなんです」と分析。
また、「付き合ったこともセックスの経験もないままカッコイイ男の子を書いていく、少女漫画的世界と通底しています。宮崎駿さんだったら何かしら、自然対人間とか、がっちりした実体験をつかめているんですが、新海さんはそういう実体験はないでしょうね。実体験がないからこそ作れる理想郷です。」と批評しました。←あまりに酷いね・・・

これに対し、新海監督は「最近は実に様々なお言葉いただきますが、なぜ面識もない方に僕の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされなければならないのか・・・笑」と珍しく苦言を呈しました。

新海監督の大人な対応に感心しますね。宮崎駿はやはり大御所ってことで、時代性もあってか(非ネット時代のため)ヒットに伴う批判も少なかったですが、今回に関しては対象が、まだ若手監督であるからか、嫉妬めいたところから、あまりに悪意に満ちた的外れな悪口が展開していることに首をかしげずにいられません。
あの映画を観て、この程度の斜に構えた物の捉え方しか出来ない意地汚い作家が、よく直木賞獲れたもんだと思いますよ。よくもまぁ偉そうに・・・まずは自分の身を顧みろって言ってやりますよ。コメンテーターばっかりで大した本書いてないじゃないかよ。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 実写化史上最も成功していると言って過言でない『美女と野獣』に感動する
  2. 【全曲レビュー】桑田佳祐の最新作『がらくた』が凄過ぎた!大衆音楽ここに極まり!
  3. DA PUMPがSMAPの振付をすることが芸能界で衝撃的である理由
  4. サザン40周年ライヴをLVで観る!~親近感こそサザン最大の魅力だと再確認する~
  5. 初の武道館公演を控えるマイヘア椎木ってナゼ好かれるのか?彼の魅力を挙げてみる!

関連記事

  1. 映画

    【速報】『ピッチ・パーフェクト』最終章が日本上陸決定!激レア写真解禁!

    また彼女たちに会える!見逃せない熱狂のラストステージが開幕!『…

  2. 映画

    【映画鑑賞日記】ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

    トム・クルーズは誰が何と言おうとスターだってことを再確認し…

  3. 映画

    ピーター死亡?アベンジャーズと違う?話題の映画『スパイダーマン:スパイダーバース』大解剖!

    先日のゴールデン・グローブ賞のアニメ部門で、ディズニー作品『シュガ…

  4. 映画

    主演映画の元ネタ女性から告訴も、今ジェニファー・ロペスが熱い!

    ハーフタイムショーで各方面から大喝采を浴びるま…

  5. アカデミー賞

    遂に日本国内興収100億円突破!『ボヘミアン・ラプソディ』はアカデミー賞を獲れるのか?

    公開11週目を迎えても未だに大ヒット驀進中の『ボヘミアン・ラプソデ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

[PR]
  1. ライブレポート

    【ライヴレポート】ポール・マッカートニー(2018/11/1@東京ドーム)
  2. 邦楽

    【全曲レビュー】桑田佳祐の最新作『がらくた』が凄過ぎた!大衆音楽ここに極まり!
  3. ハリウッド

    【SW神話崩壊?】北米で『ハン・ソロ』の興行収入が大コケ!その理由とは?
  4. ニュース

    今年2018年のサマソニがガラガラの異常事態!~その原因を探ってみた
  5. 音楽

    2017年 勝手に選ぶベスト洋楽 TOP10
PAGE TOP