ハリウッド

【勝手に大予想】ダニエル・クレイグ007卒業で次のボンドは誰になる?

出典:thelgbtsentinel.com


創作上の意見相違からダニー・ボイルが監督から降板し、2019年11月に公開予定とされていたが延期せざるを得ない状況になっている007シリーズ最新作『シャッターハンド』(『ボンド25』という題名になるとも噂されている)。今回が最後のジェームズ・ボンド役となるダニエル・クレイグの後継となる次のボンド俳優が誰になるか世界中の007ファン、映画ファンが予想を立てている。

© 2017 SONY PICTURES ENTERTAINMENT (JAPAN) INC. ALL RIGHTS RESERVED.


無難に40代で英国出身の白人俳優がなるんだろうなと思っているが、意外や意外、調査会社ユーガブの調査では約三割の人が、『ダーク・タワー』での好演も記憶に新しい黒人俳優イドリス・エルバが一番人気だったことが分かった。次点に、いまアメリカで空前のヒットを飛ばしている『ヴェノム』のトム・ハーディが約10%、トム・ヒドルストン、『マイティ・ソー』のロキ役で有名なトム・ヒドルストンが5%と続く。

ボンド役と言えば、これまでは白人で黒髪というイメージが強く、2005年にダニエル・クレイグが新ボンド役に決定した際には「金髪のボンドなんて有り得ない」と大批判が巻き起こっていたが、蓋を開けてみれば、予想以上のハマり役で拍手喝采となった。ただ、それだけ世界中の人々が持つジェームズ・ボンド像の拘りは強いものであることが垣間見れるだろう。

[PR]


しかし、時代も変わったのだろうか。ボンドが有色人種など白人以外の人種的少数派になることを「受け入れられる」という回答は約六割にものぼり、同性愛者でも許せるという回答は約五割にも及んだ。また、女性でも良いと答えたのは36%で、英国人以外は35%にとどまった。性別と国籍の壁は越えられないようだ。けど、これって#metooの潮流に逆らっているわけではない。ボンドは男、ただそれだけのことだ。


個人的にはダニエル・クレイグは能力的に弱ったジェームズ・ボンドを演じていた気がするため、次はボンドの若返りが必要なのではないかと思っている。そこで提案したいのが、この三人。

ジェイミー・ドーナン

ジェームズ・ボンドの特徴としてセクシーさは不可欠だと思うが、『フィフティ・シェイズ』シリーズでお馴染みの彼の色気なら申し分ないだろう。30代後半に差し掛かり年齢的にも調度いい気がする。

ジェイミー・ベル

次のボンドには若返りを望む者としては是非とも彼を推したい。『リトル・ダンサー』の子役イメージが強いが、彼も2018年現在で32歳だ。英国出身だし着実に積んだキャリアも物を言うだろうし最適な気がする。

サム・クラフリン

『スノーホワイト』で王子役を演じたことでも有名。まだ30歳そこそこで若いし、端正な顔立ち、高身長でガタイもいいことから『007』で主演を務めるのに迫力あるアクションが期待できるだろう。


けど、今の段階(2018年10月下旬現在)で最も次のボンドに近いのが人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でもお馴染みのリチャード・マッデンだとか。白人俳優で、英国出身、キャリアも伸び盛りの若手としては十分に次期ボンドとして適してると言えるだろうけどね? どんな新生ジェームズ・ボンドが誕生するのか、今から楽しみだ。というか、その前にダニエル・クレイグ最後のボンド役である最新作の行方の心配をしなければ(笑)

(文・ROCKinNET.com編集部)
※無断転載・再交付は固く禁ずる。引用の際はURLとサイト名の記述必須。

[PR]

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 映画『アントマン』では味方だった猛毒蟻“ヒアリ”について徹底解説!
  2. 【速報レポ】My Hair is Badの初武道館公演を観る!椎木が提示した正し…
  3. 【ヒットの勝算はネット戦略にあり?】恐怖のピエロ映画『IT』が公開第三週で興収首…
  4. ポール東京ドーム初日を観た!
  5. 【全曲レビュー】桑田佳祐の最新作『がらくた』が凄過ぎた!大衆音楽ここに極まり!

関連記事

  1. 日記

    東京コミコン2018に行ってきた

    フラッシュに会ってきた。ド派手な衣装でお馴染みのエズラ・ミ…

  2. ハリウッド

    スコセッシ監督のMCU批判は映画業界の行く末を案じた愛情表現だと思う

    スコセッシのマーベル映画に対する「映画じゃない」発言は衝撃的で…

  3. ハリウッド

    2020年初夏版!今抑えておきたい次世代イケメン俳優を青田刈り!

    2020年この俳優だけは抑えておきたい厳選6人!…

  4. ニュース

    渡辺謙トニー賞受賞逃す、米国の偏見の奥深さ

    『インセプション』『GOZILLA』と大作出演したりと、ハリウッド進出…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

[PR]
  1. ライブレポート

    COUNTDOWN JAPAN 1718 4日目ライヴレポート
  2. 邦楽

    サザン40周年ライヴをLVで観る!~親近感こそサザン最大の魅力だと再確認する~
  3. 日記

    大雪なので雪の日に聴きたい楽曲を集めてみた!
  4. 映画レビュー

    『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』の功績は神話をオリジナリティをもって進展させ…
  5. 邦楽

    毎年恒例の大発表!俺が勝手に選ぶ素晴らしき邦楽たち2016!
PAGE TOP