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トム・ハンクスが新型コロナウイルスに感染



トム・ハンクス – Axelle / Bauer-Griffin / FilmMagic / Getty Images

『フォレスト・ガンプ/一期一会』『フィラデルフィア』『プライベート・ライアン』など数多くの映画で主演を務めアカデミー賞に二度輝いた功績を持つ名優トム・ハンクス(63)が、新型コロナウイルスに感染したことが判明した。トムの奥さんも感染したと、本人が自身のインスタグラムで公表した。

トムはバズ・ラーマン監督がプレスリーを題材に描く新作の撮影のため、オーストラリアを訪れていたという。「リタ(妻)と僕はオーストラリアにいます。僕たちは風邪をように少しだるくて、体に痛みがありました。リタには悪寒もありました。微熱もありました。今必要なことを正しくすべく、コロナウイルスの検査を受け陽性だと判明しました」と報告。勇気要る公表に世界中からは、驚きと共に、賛同と激励の声が飛んでいる。



「さて、次はどうなるのか? 医療当局には従わなきゃならない規定があるので、検査や観察され、安全が確認されるまで隔離されることになるでしょう。毎日を着実にやるしかないよね? 皆さんも気を付けて!」と続けている。近況は随時インスタグラムを更新する予定だという。

 

 
 
 
 
 
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こういった著名人が病気になることで大々的に報道されはするが、思うのは、ハリウッド俳優と言えども人間である以上は、こういった疾患に罹る確率は我々一般人と差は無い。希代のスターといえどウイルスを寄せ付けない無敵の力は持っていない。当たり前だけど。ただし、こうした著名人の発信するコメントは影響力があるので、この未曾有の世界的危機を乗り越えるための治療法や薬の開発が大きく前進することを願わずにいられない。

現に感染拡大が深刻なイタリアのベネチアで行われていたトム・クルーズ『ミッション:インポッシブル7(仮題)』や、チェコの首都プラハで行われていたマーベルのドラマ・シリーズ『ザ・ファルコン・アンド・ザ・ウィンター・ソルジャー(原題)』の撮影が中止されている。今回の撮影も中止にすべきだったと言ったら”後悔先に立たず”発言なので何の意味も持たないが、これで多くの映画やドラマの撮影が途切れることで、今後の公開スケジュールが変更を余儀なくされ、映画業界も相当の痛手を負うことになろう。

ウッディはコロナなんかに負けない!
トムのいち早い回復を祈ると共に、著名人までコロナに感染した!!!と大袈裟に騒ぐことなく、冷静な判断の下、手洗いとうがいなど感染抑制に徹底的に努める必要がある。

(文・ROCKinNET.com編集部)
※無断転載・再交付は固く禁ずる。引用の際はURLとサイト名の記述必須。


 

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