ハリウッド

テイラー・スイフト遂にブチ切れ!射撃容認したトランプ大統領に「11月にあなたを落選させる」宣言!



@Billboard

アメリカ現地時間2020年5月25日、ミネソタ州ミネアポリスにて、黒人のジョージ・フロイド氏が「息ができない」「お願いします」と訴えかけるも、白人警官に執拗な締め付けの末に窒息して亡くなった事件を受け、抗議デモが発生し一部では暴徒化される事態に。



これを受けトランプ大統領が次のように脅迫的なツイートを公表。

この“悪党たち”は、ジョージ・フロイド氏への追悼を不名誉にしており、今後こんなことは起こさせない。ティム・ウォルツ知事と話し、軍は知事を全面的に支援することを伝えた。どんな困難であろうと、私たちはコントロールする。略奪が始まれば、銃撃を始まる。以上!

一般市民に対して軍の力を駆使し、射撃を辞さないという暴力賛美とも取れる内容に、多くのセレブが抗議の声を上げている。中でも痛烈批判したのが、意外にもテイラー・スウィフトだった。

大統領就任期間ずっと白人至上主義と人種差別を掻き立てておいて、暴力で脅す前に道徳的に優れているというフリをするの?『略奪が始まれば、銃撃を始める』ですって?11月の大統領選ではあなたを落選させる!


テイラーと言えば、2018年10月に民主党支持を表明するまで、政治的発言を一切してこなかった。そのことで「のんぽりバカ女」とか「責任感がない」など言われてきたが、遂にトランプ批判を公表した
今回の発言をした理由について、「(テイラーは自分自身の)発言の影響力を知った上で発言しており、自分の道徳感や価値観を表現する必要性を感じ、それを自分のためで無く社会のためという大義名分のために使いたかった」と説明している。これも、トランプ大統領が、LGBTなどの性差別や女性軽視をしている怒りから起因していることも関係者に言っているとUS WEEKLYは報じている。



Twitterでも8000万人以上、インスタでは1.3億人以上のフォロワーを抱えるテイラー・スウィフト。今回のツイートには170万以上ものいいねがつき、テイラー史上最も「いいね」がついた投稿だという。それだけに「11月に落選させる」とまで断言した彼女の発言の若者への影響力は、決してイチ歌手の発言だけでは見過ごせない程の大きなものであるに違いないだろう。

日本では検察庁法案についてSNSで発言した、きゃりーぱみゅぱみゅが袋叩きにあい、芸能人の政治発言について賛否両論が巻き起こっている。どちらが望ましのかは人それぞれの価値観だろうが、そんなモヤモヤを吹き飛ばすほどに明快なテイラーの抗議声明には、どこか爽快さを感じずにはいられない。また、元カレへの恨み辛みを書いた楽曲が世界中で大ヒットを記録するなど、テイラー・スウィフトほど敵にしてはいけない歌手はいない。本当にテイラー・スウィフトが世界を変えてしまうかも?

(文・ROCKinNET.com編集部)
※無断転載・再交付は固く禁ずる。引用の際はURLとサイト名の記述必須。



◆関連記事◆




 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. ポール東京ドーム初日を観た!
  2. 安室奈美恵の引退への想い~安室という現象が現代の日本女性像を変えた~
  3. マーベルが『ブラックパンサー』でヒーロー映画初のアカデミー作品賞を獲得するために…
  4. 【フジから若者が消えた?】フェスの“聖地”フジロックが中高年化している問題。若者…
  5. 2017年 勝手に選ぶベスト洋楽 TOP10

関連記事

  1. ハリウッド

    実写版『美女と野獣』が異例の大ヒットを記録中!

    エマ・ワトソン主演、名作アニメの実写版『美女と野獣』が異例…

  2. アカデミー賞

    『グリーンブック』勝利!第91回アカデミー賞が示したネット配信映画の拒絶は正しい!

    司会者の不在や、女性・人種・移民・LGBTなど様々な方面で騒がれていた…

  3. アカデミー賞

    第90回アカデミー賞ノミネート発表!

    現地時間3月4日に発表されるアカデミー賞のノミネートが発表され…

  4. ハリウッド

    「フラーハウス」の人気が尋常じゃない件

    Netflixオリジナルドラマ「フラーハウス」が、今年最も…

  5. ハリウッド

    フラーハウス旋風が鳴り止まない!

    全米でスターウォーズや大統領選並みにトレンドになってるのが…

  6. ハリウッド

    【二大筋肉馬鹿の衝突】『ワイスピ』のヴィンとドゥウェインの不仲が解決!

    映画通と同じくらいWWE好きな俺にとって、彼は未だに“ザ・ロック”…

人気の記事

[PR]
  1. 音楽

    ジャスティン・ビーバー新曲のスペイン語が歌えず大ヒンシュクからのブーム化
  2. 邦楽

    【全曲レビュー】桑田佳祐の最新作『がらくた』が凄過ぎた!大衆音楽ここに極まり!
  3. 映画レビュー

    『ブラック・パンサー』を観た!社会風刺と娯楽性が融合したマーベルの新傑作が誕生し…
  4. 日記

    大雪なので雪の日に聴きたい楽曲を集めてみた!
  5. ハリウッド

    年収50億のジョニー・デップが破産寸前な理由とは!~お金について考える
PAGE TOP