邦楽

バンプの新曲が神過ぎて言うことがない・・・

とりあえず来週リリースの新作への期待と楽しみが増した!
新作を聴くまで多くは語らないようにと思っているが、こうして時代と共に変化していけるバンドは日本では限られている。
比較的長く活躍できるバンドこそ多様性に優れ、今後の飛躍をさらに期待させる。
特に、彼らの場合は国民的バンドという大衆性を併せ持っている分、とんでもないことになるんじゃないかって未来への希望が持てる!
いや~BUMP OF CHICKENがいて本当に良かったと思える名曲が、また誕生したってことだ。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 年収50億のジョニー・デップが破産寸前な理由とは!~お金について考える
  2. ワン・ダイレクションのソロ実績がビートルズに並ぶ!活動休止後の各メンバーの成績も…
  3. 今年2018年のサマソニがガラガラの異常事態!~その原因を探ってみた
  4. 『茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~』からサザンがエロスを歌う…
  5. 第10回 独断で選ぶ素晴らしい邦楽たちTOP10 2018

関連記事

  1. ライブレポート

    ROCK IN JAPAN 2018 2日目(2018/08/05)ライブレポート

    いよいよ夏本番、国内最大級の野外フェス“ROCK IN JAP…

  2. 邦楽

    快挙!KEYTALKの新作が4位!

    俺、ビクター関係者でも何でも無いですが・・・やったぜぇ…

  3. 邦楽

    サザン最大規模の全国ツアー発表!

    正月にサザンが何かを発表することは実に珍しいです!夏バ…

  4. 邦楽

    宇多田ヒカル新作『Fantôme』が素晴らしい!

    日本音楽界に語り継がれる新たな名作誕生!凄くパーソナル…

  5. 邦楽

    ワンオクTakaが日本ファンに苦言

    昨年のロッキンでは他のどのアーティストよりも盛り上がったし、同…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

  1. ハリウッド

    今夏最大の話題作『パワーレンジャー』に同性愛描写で再び波乱の予感
  2. ニュース

    映画『アントマン』では味方だった猛毒蟻“ヒアリ”について徹底解説!
  3. ライブレポート

    COUNTDOWN JAPAN 1718 2日目ライヴレポート
  4. 音楽

    ジャスティン・ビーバー新曲のスペイン語が歌えず大ヒンシュクからのブーム化
  5. 邦楽

    DA PUMPがSMAPの振付をすることが芸能界で衝撃的である理由
PAGE TOP