音楽

世界が待ち焦がれるハリーのソロ作品のアートワークが深過ぎる

http://www.sonymusic.co.jp/artist/harrystyles/info/480679


ハリー・スタイルズの5月下旬に発売されるソロデビューアルバム「Harry Styles」のジャケ写がセクシーだと話題になっているが、ただ無駄に裸を晒しているわけでは無さそうだ。

この写真が公開されるや否や、花の浮かぶピンク色の液体の中に裸で浸かっているというもので、セクシーさが前面に出されているとファンの間で話題になっていた。

米ビルボード誌によると、このこの水と裸のハリーというのは、弱さと反響を表し、ハリーが手で顔を覆い隠しているのは「Rebirth」を表現しているという。ソロとして、脱ワンダイレクションを意味しているのか?(再結成を望むファンには少々心配になる事実であるが)
また、本来ならピンクの水に浸かるというのは女性的な演出だが、これは以前からLGBTを支持するハリーの思想が反映されていると思える。彼自身が性別を超越したジェンダーレスな魅力を身につけている過程なのかもしれない。水の中に浮いている蓮の花は、<純粋>のシンボルであることも、そういう方向性に説得力を持たせる。

さらに、ピンクの水というのは、歴史的に環境汚染の排水という意味合いもある。ハリーはソロデビュー曲「Sign Of The Times」で、世界の終わりや絶望について歌っている。なので、このアートワークも各々の世界へのメッセージも込められているのではないかと推測されるという。

(文・ROCKinNET.com)
※無断転載・再交付は固く禁ずる。引用の際はURLとサイト名の記述必須。

 

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