ハリウッド

【ケイティ謝罪】二大歌姫の確執に急展開!テイラー&ケイティの喧嘩の歴史も振り返る!

source:www.digitalspy.com

米二大歌姫のバトル、ここに来て急展開が起こった。
あれほどTwitter上で互いを攻撃してきたテイラー・スイフトケイティ・ペリーだが、ケイティの方から“まさかの”謝罪をするという信じ難い展開に。

「私はこの確執を忘れる準備ができているわ。100%本気よ。私は彼女のことを許すし、私がしたことを謝るわ。もうその時期が来たと思うわ。他にしなくてはいけないことがあって、世界には本当の問題で溢れているから」(中略)
「私は彼女のことが大好き。それに彼女にとって最良のことを願っているの。彼女は素晴らしいソングライターで、彼女と私が、違いを乗り越えて力を合せる強い女性の象徴になることができたら、世界中が『きっと私たちもできる』って思うようになるかもしれない。私は彼女のやること全てに賛同できるわけじゃないし、彼女だって私の行動全てに賛同していないと思う。だけど、愛許しと理解と思いやりのある世界で、協力したいと思っているだけなの」
source:http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/35176.html

 
おそらく先日起こった、英国のテロ事件の影響を受けての発言だと想像するに易いが、ケイティも支援ライヴに積極的に参加しており、何か感化されるものがあったのかもしれない。当然、ショウビズ、殊更、音楽の分野で大惨劇が起こっている以上は、痴話喧嘩なんかしてる場合じゃないと思うのは、感心すべきことだとは思うが、肝心のテイラーは沈黙を守ったまま。

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ここでこの両者の違いだが
ケイティは熱心なヒラリー支持者として積極的に活動し、政治的な意見を明確にしてきた。また、確執の質問にも自分の意見を述べている。これに対して、テイラーは、支持政党を最後まで明かさないことで批判を呼び、また、確執等の質問(彼女の場合はケイティ以外にも元彼カルヴィン・ハリスなど敵が多く四面楚歌)にも一切コメントを出さないという違いがある。

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そもそも、この争いの原因は2013年にまで遡る。その頃、テイラーとの交際を終えたばかりのジョン・メイヤーと離婚直後のケイティが交際をスタートさせたこと、ケイティがテイラーの世界ツアー同行のダンサー3人を離脱させ自身のツアーに参加させたことで、テイラーが激怒したと言われている。
世界的もヒットしたテイラーの楽曲「BAD BLOOD」(和訳すれば「不仲」)はケイティへの報復メッセージでないかと(ほぼ確定)推測された。《羊の皮をかぶった、レジーナ・ジョージに気を付けて》と某映画の意地悪女キャラに準えて、ケイティを口撃。

しかし、ケイティの主張は異なる。
元々問題となっているダンサー3人は、ケイティの元に「テイラーのツアーに同行したい」と申し入れたという。これに当時、新作リリースも無かったことで、ケイティは承諾したが、1年以内には世界ツアーはするから契約解除条項も確認するように促したのだが、その申し入れをテイラーが受け入れず、止む無くダンサー3人は解雇と言う形で、ケイティの元に来たという。テイラーとしてはダンサーを横取りされたと主張しており、頭に来て「BAD BLOOD」の流れになったというのだ。

しかし、友好ムードのケイティは徹底して謝罪している。
テイラーとの確執について歌ったと噂される楽曲「Swish Swish」には《とっとと引退した方がいいわ》といった攻撃的な歌詞がケイティへの報復かと話題となったが、先日のライヴでは、その部分を「あなた(テイラーを指す)が歩む旅路に神のご加護がありますように」と好意的な歌詞に替えて歌ったとのこと。

さて、気になるのはテイラーの心境。このまま沈黙を貫くのか?
世界的に絶大な影響力を持つ二人だけに、その発信力で平和な世界を創造してほしいと願う。

日本の芸能界でも有名人同士の仲違いなんてザラにある。代表的なものを挙げてみよう。

  • 過去の因縁も積み重なってか、主演ドラマでサザンの「みんなのうた」を貶した長渕剛に「すべての歌に懺悔しな」という歌で反論した桑田佳祐。長渕が大麻逮捕で騒動は曖昧に。
  • 劇団員に横暴な態度を取ったと野村沙知代に腹を立てた浅香光代との両者の確執は、時の内閣総理大臣・小渕恵三が国会で言及するほどの騒動に。十勝花子など便乗する者も多数。
  • 当時、松本人志がアディダスを愛用していることで「アディダスの広告塔」と揶揄した爆笑問題が土下座で謝罪。永遠と共演NGになる。「笑っていいとも」の最終回でまさかの共演。
  • 『HANABI』でベネチア国際映画祭でグランプリを獲得して以来、批判が無くなった北野映画に対し、何かと貶す評論家おすぎに対し、北野武が「金貰って好き勝手言ってるだけ」と反撃。
  • ラジオ番組でオフコースを「暗くて嫌い」発言したタモリ。小田和正と「いいとも」で共演するも険悪ムード。「嫌いなのに呼ばれても」と言う小田の言葉にタモリも否定しなかった。
  • 当時中高生に絶大な人気だった「いきものがかり」のメンバー内の仲の悪さは有名。山下(Vo)も公言している程で活動休止の主な原因だとも言われており、復活の望みも薄いとか?
  • 国民的人気作『踊る大捜査線』で共演した織田裕二と柳葉敏郎の仲の悪さは有名。映画最終章の特番で対談し柳葉がこの話題に触れるも織田が否定。ギクシャクしながら表向きは解決?

名声を手に入れれば我が強くなり主張も曲げ辛くなることで周囲との衝突も多くなるだろう。世界的成功ともなれば尚更だ。時代を象徴する二大歌姫である、このまま融和ムードが続けばいいのだが。


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(文・ROCKinNET.com編集部)
※無断転載・再交付は固く禁ずる。引用の際はURLとサイト名の記述必須。

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