音楽

My Best Song 2015 俺が勝手に選ぶ洋楽TOP10

ポール再来日!ワン・ダイレクションからゼイン脱退!グラミーでカニエがベックのスピーチ妨害未遂!定額制音楽配信サービスが続々開始!パリのライヴ会場でのテロ行為!テイラー東京ドーム公演大盛況!ジャスティン・ビーバー久々のカンバック!アデル新作「25」が世界的ヒット!アリアナ来日公演中止!・・・今年もいろいろとありました!

今年もこの恒例行事、独断と偏見で選ぶ洋楽TOP10の発表です!!
今年も本当に素晴らしい曲に溢れた1年でした!
たった10曲に絞る苦労も相当なもので、数ヶ月前から何となく頭の中で準備してるんです。
そんな苦肉の策で厳選した今年の10曲はこれですッ!

第10位 「Lean On (feat. MO)」Major Lazer & DJ Snake
サビのキャッチーさが好きです!脳内リピート率が半端ない!

第9位 「Love Me Harder」Ariana Grande,The Weeknd
現代世界TOPアイドルの彼女が歌うべくして作られた名バラードだと思う!


第8位 「Sugar」Maroon 5
今年はこの曲と共に過ごした!人気バンドが万人ウケ極上POPを歌う、実に素直で良い!

第7位 「Ballad Of The Mighty I」Noel Gallagher’s High Flying Birds
兄貴のサウンド・クリエイト力の奥深さに脱帽せざるを得ない格好良いノエル流ROCK!

第6位 「Can’t Feel My Face」The Weeknd
久々に現れた、Ne-yoやUSHERレベルの黒人スターだと思う!coolなサウンドが癖になる!

第5位 「Waiting For Love」Avicii
ウタ楽曲として名曲だと素直に思う。天才である彼にしか到達し得ないEDMを越えた領域。

第4位 「Shut up and Dance」WALK THE MOON
今年の代表的な一曲!底抜けの明るさと、80年代サウンドを現代に昇華させたのが偉い!

第3位 「I Want You To Know ft. Selena Gomez」ZEDD
EDMの必勝方式みたいなものを彼のみ知ってるかのようなバカ正直でキャッチーな名曲!

第2位 「What Do You Mean?」Justin Bieber
問題児が今まで無駄にしてきた才能を開花させると、ここまで凄いことになる証明をした!

第1位 「Uptown Funk ft. Bruno Mars」Mark Ronson
無敵のグルーヴ感!隙のないファンキッシュな楽曲!文句無しで今年のNo.1!

今年はこんな感じです!
来年も素敵な楽曲が、この世の中に溢れかえることを願っております!!
See You 2016!

◆BACK NUMBER◆
●2014年

●2013年

●2012年

●2011年

●2010年

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 安室奈美恵の引退ツアーを観る!世界中の賛美を彼女に贈りたい!
  2. ピーター死亡?アベンジャーズと違う?話題の映画『スパイダーマン:スパイダーバース…
  3. KEYTALKの八木氏はナゼ愛されるのか?その無敵な愛嬌の謎と八木氏のドラムテク…
  4. サザン40周年ライヴをLVで観る!~親近感こそサザン最大の魅力だと再確認する~
  5. アナタが行くヤツ、それ本当にフェス?フジロックが世界の最重要フェス3位に選出!

関連記事

  1. 音楽

    3度目の正直!Avicii遂に来日!

    3年連続来日公演キャンセルを受け、念願の初来日公演が迫った…

  2. 音楽

    The 1975のマシュー同性愛禁止のドバイで男性客にキスの流石な行動!

    反LGBTQ法に抗議して自ら同性とキスしちゃう先日のサマソニで…

  3. 音楽

    アリアナ・グランデがMJの記録に並ぶ快挙!

    今や大人気、先日もヌード写真流出騒動の被害者にも挙がってる、ア…

  4. 音楽

    リアムが「次にデーモンと会ったら戦争だ」と臨戦態勢の最中に息子が取った行動がナイス過ぎる

    個人的に今月最も好きな音楽ニュースである。最近はやたらと仲の良…

  5. 音楽

    2012年と言えば

    昨日発表されたグラミーのノミネートで主要4部門にノミネートされ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

  1. 映画レビュー

    俺が勝手に選ぶBEST映画2016
  2. 映画

    何故「バルス現象」は起きるのか?その理由は日本特有の国民性と風土にあった!
  3. 映画

    日本アカデミー賞とかいう老害賞には文句しか出て来ない
  4. ニュース

    遂にNYタイムズ誌まで?ガキ使の黒塗りメイク批判は行き過ぎだと思う理由!
  5. 邦楽

    RADWIMPS「HINOMARU」が物議!ポップ・ソングの右傾化に不自然さを感…
PAGE TOP