テレビ・芸能人

ブルゾンちえみ効果?オースティン・マホーンのアノ曲が今話題!

今人気の芸人ブルゾンちえみ効果で、オースティン・マホーンの「Dirty Work」が日本の配信チャートで急上昇をしているという。

この日本人の後追い感、すっごく嫌いです(笑)

にしても、このPVを初めて観た時に「第二のジャスティン・ビーバー」と言われて可愛いアイドルから急に成長したなと驚きましたが、彼はジャスティンのように道を外さずに正統派の道を歩んでいる優等生ぶりが良いですね。ただ、それが必ずしも<面白いか?>というと、そうでもないんですけどね。俺はジャスティンのハチャメチャなところも魅力だと思ってるので。

それよりも、次第に拡大中の「ブルゾンちえみ美人説」に全く共感できない・・・
ただ、この曲を選んだセンスと、ネタ自体はセンセーショナルで大好きです(笑)

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 「時代遅れのRock’nRoll Band」を聴く
  2. 【全曲レビュー】桑田佳祐の最新作『がらくた』が凄過ぎた!大衆音楽ここに極まり!
  3. RADWIMPS「HINOMARU」が物議!ポップ・ソングの右傾化に不自然さを感…
  4. 『茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~』からサザンがエロスを歌う…
  5. 【フジから若者が消えた?】フェスの“聖地”フジロックが中高年化している問題。若者…

関連記事

  1. 邦楽

    第11回 独断で選ぶ素晴らしい邦楽たちTOP10 2019

    この時期、恒例企画となりました! 個人的に選んじゃいます、素晴…

  2. 日記

    アナタが行くヤツ、それ本当にフェス?フジロックが世界の最重要フェス3位に選出!

    夏本番! 真っ盛り! フェスシーズン到来!夏フェス好きで、…

  3. 音楽

    ロードが脱テイラー軍団宣言で波乱!

    テイラー軍団(通称:テイラー・スクワッド)とも呼ばれるテイラー…

  4. ニュース

    ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞

    当然の受賞であり、誰も文句を言える立場にないのは明白だ。…

  5. ニュース

    新型コロナ自粛ムードで脚光を浴びる楽曲「HANDCLAP」って何?

    新型コロナ自粛ムードで脚光を浴びる「HANDCLA…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

  1. ライブレポート

    【ライヴレポート】ポール・マッカートニー(2018/11/1@東京ドーム)
  2. 邦楽

    松任谷由実「恋人がサンタクロース」がクリスマスは恋人と過ごす日という社会的呪縛を…
  3. ライブレポート

    ROCK IN JAPAN 2018 4日目(2018/08/12)ライブレポー…
  4. 音楽

    ジャスティン・ビーバー新曲のスペイン語が歌えず大ヒンシュクからのブーム化
  5. ニュース

    【徹底考察】『カメラを止めるな!』は何故ここまでヒットしたのか?を真剣に妄想する…
PAGE TOP