テレビ・芸能人

ブルゾンちえみ効果?オースティン・マホーンのアノ曲が今話題!

今人気の芸人ブルゾンちえみ効果で、オースティン・マホーンの「Dirty Work」が日本の配信チャートで急上昇をしているという。

この日本人の後追い感、すっごく嫌いです(笑)

にしても、このPVを初めて観た時に「第二のジャスティン・ビーバー」と言われて可愛いアイドルから急に成長したなと驚きましたが、彼はジャスティンのように道を外さずに正統派の道を歩んでいる優等生ぶりが良いですね。ただ、それが必ずしも<面白いか?>というと、そうでもないんですけどね。俺はジャスティンのハチャメチャなところも魅力だと思ってるので。

それよりも、次第に拡大中の「ブルゾンちえみ美人説」に全く共感できない・・・
ただ、この曲を選んだセンスと、ネタ自体はセンセーショナルで大好きです(笑)

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 『ブラック・パンサー』を観た!社会風刺と娯楽性が融合したマーベルの新傑作が誕生し…
  2. サザン40周年ライヴをLVで観る!~親近感こそサザン最大の魅力だと再確認する~
  3. ピーター死亡?アベンジャーズと違う?話題の映画『スパイダーマン:スパイダーバース…
  4. 『娼年』の実写化で性に真剣に向き合った監督と、素っ裸で腰振りまくった松坂桃李に敬…
  5. ロッキンにサザン13年ぶりの降臨!昨年の桑田ソロに引き続きフェスに出る意味とは!…

関連記事

  1. グラミー賞

    アデル圧勝!グラミー賞2012

    凄い!まさか、ここまで独占するとは・・・一昨年、ビヨンセが…

  2. 音楽

    今年のYOUTUBE再生回数1位はジャスティン・ビーバー!

    YouTubeに音楽動画を提供している、音楽動画サービス「Ve…

  3. テレビ・芸能人

    【追悼】志村けんに思いを馳せて

    日本から大きな笑いが消えた。物心ついた…

  4. 音楽

    The 1975の新作が全米1位!

    oasis、Coldplayに並ぶ大大大快挙!(正確に…

  5. 音楽

    第11回 独断で選ぶ今年素晴らしかったベスト洋楽 TOP10 2019

    テイラー・スイフトとケイティ・ペリーが仲直り、チャイルディッシ…

  6. 音楽

    マライア・キャリーが年越しイベントで大失態

    マライア・キャリーが大晦日に出演したコンサートで口パクが発覚す…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

[PR]
  1. ライブレポート

    【ライヴレポート】ポール・マッカートニー(2018/11/1@東京ドーム)
  2. 映画レビュー

    実写化史上最も成功していると言って過言でない『美女と野獣』に感動する
  3. ハリウッド

    【ジャスティス・リーグ公開記念】いま最もホットなハリウッド俳優“エズラ・ミラー”…
  4. 映画

    何故「バルス現象」は起きるのか?その理由は日本特有の国民性と風土にあった!
  5. ニュース

    映画『アントマン』では味方だった猛毒蟻“ヒアリ”について徹底解説!
PAGE TOP