スターを起用していない分の制作費が浮いたのでしょうか？
映像がとんでもないことになってます！
ハリウッドの本気を感じさせる、圧倒的な迫力でした！
しかし、話は単純です！高校生でも書けるくらいに簡単な話！
なんとかレンジャーが最終的に、巨大ロボに乗って怪獣と決闘する・・・あれにお金をかけると、こうなるっていうのが、この映画ってだけなんです。
幼少時代に感じたものと同じ、ウルトラマン的な活劇に痺れるという昔覚えた感覚にド直球な、この映画、完全に舐めていましたが、相当見応えがありましたｗ
ハリウッド映画の主役級張っておきながら、菊池凜子のセリフが半分日本語っていうのも、日本人起用しといて舞台が台湾っていう謎の設定も、実にB級チックで逆に面白いｗ
最新情報をお届けします
Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう！
Follow @ROCKinNETcom
この記事へのトラックバックはありません。
音楽と映画を中心としたエンタメ情報サイトとして優良な記事を皆様にお届けできるような媒体を目指します！皆様のご贔屓の程、何卒よろしくお願い致します。当サイトは、真剣に映画と音楽の素晴らしさを世の中に伝えたいという思いのもと運営してます。
【実は悪事を働いていない？】『美女と野獣』の悪役ガストンから読み解く、強さを求め…
今年2018年のサマソニがガラガラの異常事態！～その原因を探ってみた
CDJ1819で大量発生した「あいみょん地蔵」で垣間見えた若いマナー違反客の現実…
【徹底考察】ビルボード1位、米英人気過熱、国連演説･･･勢いが止まらないBTS（…
松任谷由実「恋人がサンタクロース」がクリスマスは恋人と過ごす日という社会的呪縛を…
Copyright © ROCKinNET.com｜映画評論 音楽情報 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。