音楽

リアムが「次にデーモンと会ったら戦争だ」と臨戦態勢の最中に息子が取った行動がナイス過ぎる

image source:http://www.imdb.com/name/nm0302462/mediaviewer/rm124728832


個人的に今月最も好きな音楽ニュースである。
最近はやたらと仲の良いノエル兄貴とデーモンの両者だが、遂にGorillazの新作『Humanz』内の楽曲「We Got The Power」でコラボしたり、ロンドンのライブ・ハウスPrintworks Londonで同じステージで共演したり、90年代では考えられない奇跡とも言うべき、雪解けどころの騒ぎじゃないほどの意気投合さを見せている。

これに気を良くしていない人間がいる……そう、こいつしかいない。リアムである。
これまで散々二人の共演を情けないものとして扱き下ろし、次にデーモンと会ったら戦争だとブチ切れ発言をしている。


あのブラーの最大の糞野郎はすっかりノエルを女々しくしたかも知れないが、ひとつ言っておく。今度あの野郎に会ったら戦争だからな!

この微妙な三角関係に関して、三者の考えは、ノエルは「リアムがどう言おうとは関係ない」と一蹴。デーモンは「どうせリアムは批判するだけだ」と挑発的。リアムは案の定、憤ってる。って印象を受ける。

リアムがここまで怒り狂うのは何故か? ビディアイの大失敗で自分には後が無い状況。本当はオアシスを復活させたい。なのに、大事な兄弟を事もあろうことか宿敵に奪われた事実。リアムの気持ちも分からなくもない。次のソロが失敗したら完全にリアムは終わる、オアシス以降に成功できなかったとして、所詮は兄貴無しでは何もできなかった烙印を押されても仕方がないわけなのだから。
けど、端から見れば、子供じみたヒステリック、駄々っ子発言にしか聞こえないし、誰もがリアムの味方をするとは思えない。

そこまでリアムは心の底から危機感と怒りを覚えているわけだが、その一方でリアムの息子でファッション・モデルとして活躍しているレノンが、思いっきり「Blur」のロゴがプリントされたTシャツを着て雑誌に載っているのが話題となっている(笑)
http://buffalozine.com/issues/
以前より、リアムの息子が熱狂的なGorillazファンであることは周知の事実だったが、親父の面目……(笑)微笑ましいオチだけどな。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』の功績は神話をオリジナリティをもって進展させ…
  2. 【大混戦】#TimesUp運動の影響で本年度オスカー主演男優賞はティモシー・シャ…
  3. エルレ細美が「待った!」転売野放し・・・チケットだけじゃないライヴ物販問題を考え…
  4. 【フジから若者が消えた?】フェスの“聖地”フジロックが中高年化している問題。若者…
  5. マーベルが『ブラックパンサー』でヒーロー映画初のアカデミー作品賞を獲得するために…

関連記事

  1. 音楽

    ゴリラズの新作にノエル兄貴が参加!

    英国の国民的関心事であったオアシスとブラーの確執が解消され…

  2. ライブレポート

    久々にサマソニ上陸っすよ!(サマソニ2011)

    昨年はROCK IN JAPANと日程がかぶったため、2年…

  3. グラミー賞

    最近の若者はBECKを知らない?

    今年のグラミー賞で最も権威のある賞である最優秀アルバムを受…

  4. ライブレポート

    生粋のフジロッカーである僕が今年の参加を断念した理由

    デルタ株拡大の中でのフジロック開催の是非五輪開…

  5. 音楽

    想定外の傑作!ジャスティン・ビーバー新作「パーパス」を聴いた!

    まずは、ここ数年の過ちへの反省と世間が抱く悪童のイメージと…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

[PR]
  1. ハリウッド

    世界で大ヒット中の映画『スパイダーマン:ホームカミング』の主人公トム・ホランドの…
  2. 邦楽

    毎年恒例の大発表!俺が勝手に選ぶ素晴らしき邦楽たち2016!
  3. ライブレポート

    13年ぶりロッキンに出演したサザンが凄かった!ROCK IN JAPAN史上最大…
  4. 映画レビュー

    実写化史上最も成功していると言って過言でない『美女と野獣』に感動する
  5. 日記

    大雪なので雪の日に聴きたい楽曲を集めてみた!
PAGE TOP