10位 『ノーカントリー』(コーエン兄弟、2007)
09位 『別離』(アスガル・ファルハーディー、2009)
08位 『ヤンヤン 夏の想い出』(エドワード・ヤン、2000)
07位 『ツリー・オブ・ライフ』(テレンス・マリック、2011)
06位 『エターナル・サンシャイン』(ミシェル・ゴンドリー、2004)
05位 『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター、2014)
04位 『千と千尋の神隠し』(宮崎駿、2001)
03位 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(ポール・トーマス・アンダーソン、2007)
02位 『花様年華』(ウォン・カーウェイ、2000)
01位 『マルホランド・ドライブ』(デヴィッド・リンチ、2001)
1位のみ納得!5位と6位も好きだけど。
1位は映画が単なる物語の表現を映像を介して成立させるものというのではなく、人の思考を錯乱させ想像力を駆使させるような、映像芸術として成立させた凄味すら感じる、まさしく怪作だった。
100作品中、意外に中国圏の映画が多かった。日本映画はアカデミー獲った『千と千尋』のみというのが如何にもな事実を反映している。何って?それは察してくれ。
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