今更驚きもしないけど・・・
音楽性云々以前の＜産業ロック＞の世界トップのバンドですのでね・・・
あまりに、そのビジネスが巨大化し、メンバーの誰しもが（スティーヴン・タイラーでさえも）周囲のスタッフでさえも統制が取れない状況で何年も放置されていたエアロスミスの行く末としては想定内。
スティーヴンが言うには「さよならツアーを乗り出すことになったんだけど、それも潮時だからっていうことだけだよ」ってことなんだけど、「それを一生やっていく」とか「その次があるかも」とか煮え切らない回答ばかりをしているだけあって、信ぴょう性も驚きも・・・無い。
最新情報をお届けします
Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう！
Follow @ROCKinNETcom
この記事へのトラックバックはありません。
音楽と映画を中心としたエンタメ情報サイトとして優良な記事を皆様にお届けできるような媒体を目指します！皆様のご贔屓の程、何卒よろしくお願い致します。当サイトは、真剣に映画と音楽の素晴らしさを世の中に伝えたいという思いのもと運営してます。
【フジから若者が消えた？】フェスの“聖地”フジロックが中高年化している問題。若者…
『マイティー・ソー バトルロイヤル』を楽しむための豆知識をちょこっとだけ紹介！
今年のグラミー賞で明確になった黒人音楽（RAP/HIPHOP）劣勢の事実と、ブル…
【実は悪事を働いていない？】『美女と野獣』の悪役ガストンから読み解く、強さを求め…
THE ORAL CIGARETTES山中がビバラでUVERworld TAKU…
Copyright © ROCKinNET.com｜映画評論 音楽情報 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。