音楽

ジェイムス・ブラント、あの曲に自身がウンザリ宣言w

地球上の誰もが知ってる(だろう)懐かしい曲を・・・
これがヒットしてた2005年、耳にタコできるどころか、そのタコが麻痺して爆発するくらい聴いたというか、ラジオや音楽チャンネルで、耳に自然と入ってきたもんです。
正直、俺もこの年の年末には、この曲かかる度に“聴き疲れ”って状態でしたw
世界中がそうで、その年の英国人が一番嫌いな曲に選ばれてたんじゃなかったっけな?

当の本人のジェイムス・ブラントも、当時を振り返って、あの歌はやりすぎだったと後悔していると自分でもウンザリしてると発言していますw

近年見てもこれだけヒットした曲って見当たらないくらいの現象でしたが。
しかし、そういう女々しい男の楽曲イメージを経て、今ではもう、そういう時期に変化が来たと思うと語っています。
ヒット曲の宿命というか、しかもデビュー直後だし・・・幸運にして不幸な曲ではあるよねw

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. パリピが日常悩んでる嫌なことって何?ストレス溜めない極意がULTRA JAPAN…
  2. 【全曲レビュー】桑田佳祐の最新作『がらくた』が凄過ぎた!大衆音楽ここに極まり!
  3. 2017年 勝手に選ぶベスト洋楽 TOP10
  4. 何故「バルス現象」は起きるのか?その理由は日本特有の国民性と風土にあった!
  5. アリアナ慈善LIVE「One Love Manchester」を観て感じたこと

関連記事

  1. 音楽

    ワン・ダイレクション脱退のゼインがソロ転向?

    普通の22歳の男の子に戻りたいって理由だったのに・・・…

  2. 音楽

    ノエルのらしさ(Mステにいつもの暴言炸裂w)

    よく海外のアーティストが日本でのプロモーションで「スマスマ…

  3. 音楽

    第11回 独断で選ぶ今年素晴らしかったベスト洋楽 TOP10 2019

    テイラー・スイフトとケイティ・ペリーが仲直り、チャイルディッシ…

  4. 音楽

    ジョン・フルシアンテがレッチリを辞めた理由とは

    未だにレッチリにはフルシアンテが必要だと思ってる人は数多くいる…

  5. 音楽

    歴代のMy Best Albumを振り返る!

    今年もいよいよ音楽を総括する時期です。油断してましたが今年は素晴ら…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

[PR]
  1. ハリウッド

    世界で大ヒット中の映画『スパイダーマン:ホームカミング』の主人公トム・ホランドの…
  2. 映画

    是枝監督『万引き家族』がカンヌで最高賞!カンヌにおける日本映画の歴史と、今回の受…
  3. 映画レビュー

    『ブラック・パンサー』を観た!社会風刺と娯楽性が融合したマーベルの新傑作が誕生し…
  4. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
  5. ライブレポート

    【速報レポ】My Hair is Badの初武道館公演を観る!椎木が提示した正し…
PAGE TOP