アカデミー賞も終わると、ちょっとは春の気配を感じるはずなんですけど・・・
今年はちょっと冬が長すぎる・・・ガチで冬眠したい><;
アカデミー賞といえば、「本当にこれでいいの?」なんて思う時、そりゃ多々ありますよねw
どんなのかって?ここ数年のもので考えたいと思います・・・
まずは、去年の『英国王のスピーチ』!
俺にはさっぱりっす・・・過去50年いつ公開されててもいいような時代劇じゃないっすか?
『ソーシャルネットワーク』の方が、よっぽど現代的だったし、受賞すべきだった。
その前の『ハートロッカー』もそう!
俺は『アバター』派です。
アメリカ批判的なのが、保守的なアカデミー賞と合うはずもないんだけど、『ハートロッカー』は戦争映画としても、他の同ジャンルと比べて、どうかなと思うし、その年を代表するような映画には思えない。
『ノーカントリー』なんかもね。暗いだけ・・・寝たし。
『クラッシュ』も!さほど優れた映画でもない。
『ビューティフル・マインド』は観たけど、記憶にない程度だし・・・
『アメリカン・ビューティー』なんかは、同年の『シックスセンス』『マトリックス』『サイダーハウスルール』『マグノリア』と比べても一目瞭然でしょw
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