邦楽

Underworld「Mステ」に登場!

今年のサマソニにも出演が決定しているUnderworldがMステに出演!
新曲披露からの「Born Slippy」をやるというサービス精神に感銘。
もう何百回と聴いてるはずなのに、あのイントロには吸い込まれそうになる・・・
楽曲が制作された時代は今よりも発達してないはずなのに、音色全てが美しい!
シンセが徐々に重なっていき、一気に解放される構成力の斬新さ、中毒性のあるメロディとヴォーカルは未だ健在。こういう名曲が日本の地上波でプレイされたことに喜ばないといけません。

なんたらヒューマンなんかに熱狂してるようじゃ駄目!
スタジオにいたのが、48人のアホ姉ちゃんやれ、ザイル系のポン助兄ちゃんやれ、脱退ジャニーズでしたけど・・・Underworldよりもオリエンタルラジオに熱狂してるようじゃ、プロとしてお前ら音楽やめぃ!って感じです。
視聴者的にも評判良いらしく「普通にかっこいい」なんて言ってるらしいから呆れる。
サッカーに例えたら、メッシが来日しても、前園見て騒いでるのと同じレベル!
感性は人それぞれでいいんですけど、このセンス分かってくれる人だけ分かればいい。
ま、芸人のおふざけにムキになってる俺もどうかとは自分でも思うけどさ(笑)

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう!

ピックアップ記事

  1. 【フジから若者が消えた?】フェスの“聖地”フジロックが中高年化している問題。若者…
  2. 【ライヴレポ】ワンオク初の東京ドーム公演で見た“世界基準のバンドの風格”に圧倒さ…
  3. 世界で大ヒット中の映画『スパイダーマン:ホームカミング』の主人公トム・ホランドの…
  4. 遂にNYタイムズ誌まで?ガキ使の黒塗りメイク批判は行き過ぎだと思う理由!
  5. 安室奈美恵の引退への想い~安室という現象が現代の日本女性像を変えた~

関連記事

  1. 音楽

    カニエ・ウェストがトランプ支持表明!

    何かとやらかしてくれますね!流石は米国イチのトラブル・メーカー…

  2. 音楽

    ジャスティン・ビーバーが一般男性とガチ殴り合い

    そう聞くと、どうしても問題児ジャスティンを責め立てたくなる…

  3. 邦楽

    ロキノン系バンドがダウンタウンにいじり倒される(笑)

    HEY×3のスピンオフ番組が放映され、フェスでお馴染みのバ…

  4. 音楽

    リアムが「次にデーモンと会ったら戦争だ」と臨戦態勢の最中に息子が取った行動がナイス過ぎる

    個人的に今月最も好きな音楽ニュースである。最近はやたらと仲の良…

  5. 邦楽

    KEYTALKメンバー全員作詞作曲のシングル連続リリース

    2016年も勢いが止まりません!KEYTALKが二作連…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

[PR]
  1. ハリウッド

    【実は悪事を働いていない?】『美女と野獣』の悪役ガストンから読み解く、強さを求め…
  2. 映画

    ピーター死亡?アベンジャーズと違う?話題の映画『スパイダーマン:スパイダーバース…
  3. 映画レビュー

    実写化史上最も成功していると言って過言でない『美女と野獣』に感動する
  4. 邦楽

    第10回 独断で選ぶ素晴らしい邦楽たちTOP10 2018
  5. ライブレポート

    ロック・イン・ジャパン2017 2日目ライヴレポート
PAGE TOP