過去の記事一覧

  1. テレビ・芸能人

    松本人志のタウンワークCMにWANIMA登場!

    今の10~20代若者のカリスマバンドWANIMA我々30代世代のカリスマ芸人松本人志の異色コラボ。ごっつ世代にはたまらないものがある(笑)そ…

  2. 日記

    1Dハリーが4月7日に初ソロ曲発表

    遂に動く・・・…

  3. ハリウッド

    今夏最大の話題作『パワーレンジャー』に同性愛描写で再び波乱の予感

    世界的ヒットを記録している実写版『美女と野獣』において、ディズニー初の同性愛キャラが描かれていることで公開中止になる国も出てきているなど、波乱を巻き起こ…

  4. 音楽

    ゴリラズの新作にノエル兄貴が参加!

    英国の国民的関心事であったオアシスとブラーの確執が解消され、むしろ今や“マブダチ”化している感のあるデーモンとノエル兄貴両者の仲。遂に楽曲共…

  5. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】素晴らしきかな、人生

    やりたいことは『シックス・センス』だったのかと思うと脚本の妙を称えたくなりもするが、こういう人生肯定映画に果たしてそれが必要なのかと問われれば甚だ疑問にもな…

  6. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】SING/シング

    もしズートピアで『glee』をやったら・・・「My way」や「Hallelujah」のような往年の名曲から、テイラーの「Shake It of…

  7. ハリウッド

    実写版『美女と野獣』が異例の大ヒットを記録中!

    エマ・ワトソン主演、名作アニメの実写版『美女と野獣』が異例の大ヒットです!公開週末だけの全世界興収が3億5000万ドル(約394億円)に到達。P…

  8. ライブレポート

    ビクターロック祭り

    ビクターレコード所属のミュージシャンが集うフェス。サザンとSMAPだけじゃないんだというビクターの曠然さを見せ付けられた。思えば、部屋のCDラッ…

  9. 邦楽

    祝快挙!KEYTALK最新作「PARADISE」が週間チャートで初登場2位!

    大快挙です!KEYTALKの最新アルバム「PARADISE」がオリコン週間チャートで初登場2位を記録!主な楽曲制作をひとりで担ってきた義勝(…

  10. 音楽

    チャック・ベリー

    ロックンロールの創始者であるチャック・ベリーがご逝去されました。ダックウォークという独特のパフォーマンスをロックの土壌で昇華させたチャック。…

  11. ハリウッド

    ディズニー初の同性愛描写アリの『美女と野獣』が世界で賛否巻き起こしている件

    2017年の超話題作であり、春休み映画の筆頭である、名作アニメ『美女と野獣』の実写化ですが、この映画が実はディズニー史上初のLGBT描写があるということ…

  12. 邦楽

    第9回CDショップ大賞2017は文句なしで宇多田!

    「第9回CDショップ大賞2017」の受賞作品が発表されました。CDショップ大賞は「行かなきゃ 会えない 音がある。」というスローガンのもと、CD…

  13. ニュース

    3.11

    あれから6年。まだ癒えぬ傷と共に、あの日生き延びた者の宿命として、命の尊さについて考える日。先の見えない復興を、政治や五輪なんかで風化させてはいけない。…

  14. 映画

    【その人気本物かい?】中川大志主演映画『きょうのキラ君』が10位圏外の大誤爆!

    飽和期に差し掛かっているせいか、恋愛漫画原作の映画が意外な苦戦しております。一時期は上映すればハリウッド大作すら跳ね除けて必ずヒットするという、…

  15. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】マリアンヌ

    久々にハリウッド映画を堪能できた気がした。その理由は顔にあった。古き良き時代のハリウッド映画、役者は絶世の美男美女だった。大画面でもって容姿を芸術品として崇…

  16. 映画

    日本アカデミー賞とかいう老害賞には文句しか出て来ない

    俺は「老害」という言葉が嫌いである。逆に「最近の若者は」と一括りにする風潮も大嫌いで、個性や個人を排除した物の見方に違和感しか覚えない。これから、その傾…

  17. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】クリミナル 2人の記憶を持つ男

    スーパーマンの父親役から目立った作品にはご無沙汰だったケヴィン・コスナーが主演を務め、名優トミー・リー・ジョーンズとゲイリー・オールドマンも出演するなど…

  18. アカデミー賞

    単なる恋愛ミュージカルをも超えた人生賛歌!それが『ラ・ラ・ランド』!

    もう、言いたいことが山ほどあるくらいの興奮を貰った、人間愛、映画愛、音楽愛、夢追い人愛、LA愛・・・全てのものを肯定し、愛する、とびっきりポジティブで、…

  19. アカデミー賞

    今年のオスカーの主役、実はマット・デイモンだったんじゃないか説

    司会がジミー・キンメルと聞けば、自ずと頭をよぎるのがマット・デイモン!二人の“確執コント”は、もはやアメリカでは国民的喧嘩と呼ぶに相応しいほどの…

  20. アカデミー賞

    前代未聞の発表間違え!オスカー軍配は『ムーンライト』!

    なんせ今年のオスカーは最後の最後で波乱中の波乱が起こりました。作品賞のプレゼンターで登場したのは、『俺たちに明日はない』のボニー&クライド。フェ…

  21. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

    ティム・バートンという映画監督をどういう作家性と位置付けるかにもよると思うが、個人的には「ちょっとダークなおとぎ話」の天才だと思っている。最近では、糞退…

  22. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】ナイスガイズ!

    今年度の賞レースを独占している『ラ・ラ・ランド』で主演を務めた、今をトキメク人気俳優ライアン・ゴズリングが、名優ラッセル・クロウと共演したと聞けば、映画…

  23. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】ドクター・ストレンジ

    いろんな映画を観ていると時に、その映像に驚愕する時がある。なかなか、体験できないものではあるが、最初は小学生の時に見た『ターミネーター2』、中学生の…

  24. アカデミー賞

    オスカー予想

    最近は観てもいない映画がほとんどなのに他の映画賞の結果だけで予想する浅はかさに疑問を持っているのですが、一応、映画好きが必ずやりそうなことと言うこと…

  25. アカデミー賞

    【ラジー賞】今年の最低映画は?世紀の対決を描いた世紀の大失敗作!

    いよいよ明日はオスカーですね!最高映画を選ぶ祭典の前日と言えば・・・そうです、最低映画を選ぶラジー賞の発表です。今年の最低作品賞は、ヒラ…

カレンダー

2024年4月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

あなたにオススメの記事

[PR]
[PR]
  1. ライブレポート

    ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 3日目ライヴレポート
  2. 邦楽

    サザン40周年ライヴをLVで観る!~親近感こそサザン最大の魅力だと再確認する~
  3. ニュース

    映画『アントマン』では味方だった猛毒蟻“ヒアリ”について徹底解説!
  4. グラミー賞

    今年のグラミー賞で明確になった黒人音楽(RAP/HIPHOP)劣勢の事実と、ブル…
  5. 映画レビュー

    『茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~』からサザンがエロスを歌う…
PAGE TOP