老婦人の悲鳴を聞きつけたビーバーは、仲間と一緒に乗っていた車から降り、その女性を通りの端へ誘導し、落ち着かせたのだとか。その間に友人らが警察を呼んたのだとか。老婦人は「転んだだけ」と主張してるようだが、目撃者もいるようで確実な情報に間違えないらしい。
音楽で再び成功を手にし、アイドルからの脱皮も成功したことに喜びを隠せないファンは多いとは思うけど、人間的にも着実に成長してることに、なんだか安堵を覚えます。
あの悪名高きジャスティン・ビーバーが人助けをするご時世が来るとは・・・（感慨深い）
今月のグラミーでのパフォーマンスも決定してるビーバー、かっちょえ～姿を見せてくれることを期待してます。
最新情報をお届けします
Twitter でROCKinNET.comをフォローしよう！
Follow @ROCKinNETcom
この記事へのトラックバックはありません。
音楽と映画を中心としたエンタメ情報サイトとして優良な記事を皆様にお届けできるような媒体を目指します！皆様のご贔屓の程、何卒よろしくお願い致します。当サイトは、真剣に映画と音楽の素晴らしさを世の中に伝えたいという思いのもと運営してます。
今年のグラミー賞で明確になった黒人音楽（RAP/HIPHOP）劣勢の事実と、ブル…
【即日ライブレポ】KEYTALKの横浜アリーナ公演は到達では無く“門出”だった！…
またもコンサート会場が狙われる「米国史上最悪の銃乱射事件」から音楽ライヴ運営の将…
テレ朝スーパー戦隊の放送時間変更の暴挙は吉と出るか？
サザン40周年ライヴをLVで観る！～親近感こそサザン最大の魅力だと再確認する～
Copyright © ROCKinNET.com｜映画評論 音楽情報 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。