ハリウッド

『ライオン・キング』がまさかの実写化

lionking

やめとけ・・・

監督は『アイアンマン』シリーズでもお馴染み、ディズニー実写では『ジャングル・ブック』に続きメガホンを獲るジョン・ファブロー。

『ジャングル・ブック』も『ライオン・キング』も実写化が難しい類の作品であることは言うまでもありませんが、俺は『ジャングル・ブック』は決して成功だとは思っていません。やはり、実写化された動物のVFXに感心するに留まり、キャラクターに魅力が欠けたに尽きます!

動物などを現実離れした造形に擬人化させることで、よりキャラクターに愛嬌を持たせ、魅力を増やすのがディズニー・アニメーションの最大の魅力でありアニメ史に残る功績でもあります。
それを、実写化するということは擬人化されたキャラクターを動物本来の姿に戻すという作業になります。これは、ディズニーが本来やってきたことの逆方向の作業です。
擬人化されたミッキーマウスをただのハツカネズミに実写化するのが野暮なように(それ以前に完全タブー)本来は行ってはいけない作業に思えます。
実写化によって失われるのが、動物たちの表情、感情表現、現実離れした動物たちの動き。そのためか、実写版『ジャングル・ブック』はアニメと比べ、ミュージカル・シーンに魅力がありませんでした。これは、ディズニーとして致命的なこと。

『ライオン・キング』もリアルなミーアキャットが「ハクナマタタ」と歌う姿を想像しただけで首をかしげてしまいます。

 

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