日記

部長注目!忘年会シーズン到来!若者がドン引きする「おっさんがカラオケで歌う曲」とは!

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忘年会シーズン真っ只中である。最近は何かとハラスメントに発展することも多いので(酒の場だしね?)、上司部下共に忘年会に消極的な会社が多いそうだが、それでも社会人たるもの忘年会のひとつやふたつあるだろう。そんな中、今も昔も困るのが忘年会の二次会でカラオケに行った際の選曲問題である。若い社員は年寄りに気を遣うだろうし、そんな上司も上司で部下が生まれる前のヒット曲なんて歌っていたら場がシラケると気を遣う。
そんなことなら、いっそのことカラオケなんか行かなければ・・・・・・なんて思うかもしれないが、いやいや、せっかくの機会である。無礼講で楽しみたいじゃないか。それが来年の仕事場での良好な人間関係の構築にも繋がるなんて言ってる私は昭和な古びた思想の持ち主なのだろうか?

世代間を埋めるのは難しい。
筆者は音楽業界出身ということもあるのと、子供の頃から有線が流れる環境で育ったので最先端の曲も古い曲も知っている万能型なのだが稀な例。どっかの調査によれば34歳を境に新しい音楽に興味を示さなくなるなんて噂も聞いたことがあるし。だからこそ、サザンオールスターズのような長年第一線で活躍しているミュージシャンは全世代に便利ではあるのだが。

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というわけで、部長クラスのおっさんが歌ったら若者がドン引きする曲とアーティストを調査した!

まず、20代女性が選ぶ「親父認定」なアーティストは下記の通り

15位 藤井フミヤ
14位 CHAGE and ASKA
13位 長渕剛
12位 ハウンドドッグ
11位 TUBE
10位 浜田省吾
9位 小田和正
8位 鈴木雅之
7位 小沢健二
6位 米米CLUB
5位 チェッカーズ
4位 郷ひろみ
3位 田原俊彦
2位 松山千春
1位 井上陽水

90年代まで女性の憧れだった藤井フミヤも、渋谷のカリスマ小沢健二も、もはや古い時代である。この面子を見ると共通点として、ここ数年の間にヒットした新曲が無いことが挙げられる。如何に新曲を世に浸透させ続けることが重要かが分かる。けど、逆に言えばランキングに挙がったミュージシャンたちは、若者も知っているということだ。三橋美智也なんて「誰それ?」通り越してキョトンとされてしまうだろうから、まだ認知されているだけマシと思った方がいいのかな?

しかし、若者も「上司受けするカラオケ」と気にしているようなので、上記のアーティストも参考になるだろう。けど、何も親父認定されることが悪いことではないと思うし、新しい楽曲が正しいわけでは決してない。根本的に言えば、上司も部下もお互いのご機嫌うかがいながらカラオケなんかしたって仕方ない。いろんな世代が、いろんな世代の曲を歌いながら、みんなで一体感で盛り上がる、それが会社の忘年会なのだから。
現に「親父認定」されるトップの井上陽水なんて、音楽通から言わせれば、未だにライジングサン等のロック・フェスに出ては若者も多く含む聴衆を魅了しているのが現実。自分も07年に生陽水を見たが、生まれた時に既に知っている楽曲の生演奏には感動を覚えたものだった。それに、今年の6月に安室奈美恵の引退ライヴに行った時も、観客は圧倒的に20-40代が多かったが、最近の楽曲よりも、「try me~私を信じて」等の大昔の曲の方が盛り上がったように、大衆も今時の曲を知らないのだから、おっさんばかりを責められないと思うよ。

そして、若者がドン引きする「おっさんが歌うカラオケ楽曲」はこちら!

5位 米津玄師「LOSER」
4位 DA PUMP「U.S.A.」
3位 菅田将暉「さよならエレジー」
2位 米津玄師「Lemon」
1位 三代目 J Soul Brothers「R.Y.U.S.E.I.」

今年2018年を制覇した米津玄師とDA PUMPが想定内のランクイン。こう見ると変に若者に媚びた選曲の方が見てて痛々しいと思われるようだ。逆に変に背伸びするよりも、親父認定されても構わないので、自分の好きなうたもうたう方がいいのかも。けど、若手社員に言っておくが、上司が「U.S.A.」や「R.Y.U.S.E.I.」を歌った時に、一緒に踊るくらいの器量を見せてみろと思う。会社組織ってそんなもんじゃない?

菅田将暉が地上波のテレビ番組に出た時に、歌唱する際に選んだ曲が吉田拓郎の「今日までそして明日から」だったように(父親の影響だろうが渋い選曲をするセンスに菅田将暉のかっこよさの真髄を見た気がした)、名曲に時代性ってのは関係ないのだ。良い曲は時代を超えて良い曲。
逆に20代の社員が吉田拓郎の「落陽」あたりを歌うのってかっこいいと思う。逆に、日頃マジメで音楽に関心もなさそうな部長が米津玄師の「Lemon」を完璧に歌い上げたら、それはそれで盛り上がるとは思うし(嫌味な上司だとNG)。桑田佳祐が先日のライヴ「ひとり紅白歌合戦」で、中島美嘉の「雪の華」を圧倒的な歌唱力で歌い上げたのには、流石に半分以下の年齢の俺でも鳥肌が立ったもんなぁ。それを世の部長に求めるのも酷な話だけど。

とにかく楽しいお酒で2018年を締めて下さい♪

参考:www.msn.com/nikkan-spa.jp/1487175

(文・ROCKinNET.com編集部)
※無断転載・再交付は固く禁ずる。引用の際はURLとサイト名の記述必須。

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