綾野剛

  1. 映画レビュー

    【綾野剛は流石だけど・・・】シュールこそ独自性と勘違いした悪ふざけ『パンク侍、斬られて候』

    劇中薄らとは感じていたけど、エンドロールでセックス・ピストルズが流れたことから、この映画が意味するパンクはニヒリズムなんだと確信した。しっかし、趣味嗜好…

  2. 映画レビュー

    『亜人』日本漫画の過激性という欠点をハリウッド的なアプローチで見事にカヴァー

    興味深かったのは、この映画には善悪が無かったことだ。不死身の体である「亜人」の主人公の佐藤健が人間の味方をするのも当然だろうし、日本滅亡を企む敵役の綾野剛も…

  3. 映画レビュー

    薄暗いシナリオ以上に役者の本域に感銘を受けた『怒り』

    救いのない暗い映画です。最近の邦画はとことん暗く、日本映画の韓国映画化を危惧してるのですが、無駄に犯罪的な題材を取り上げる意味が無い!馬鹿ザイル系の不良映画…

  4. 映画レビュー

    【映画鑑賞日記】日本で一番悪い奴ら

    (C)2016「日本で一番悪い奴ら」製作委員会綾野剛の圧倒的勝利の映画でした!同世代として、彼のような役者がいることに嬉しささえ感じる、物凄い気迫で…

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  3. ライブレポート

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  4. 音楽

    ジャスティン・ビーバー新曲のスペイン語が歌えず大ヒンシュクからのブーム化
  5. 邦楽

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