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【ポールも参加】フロリダ高校生発のアメリカの銃規制デモの勢いが凄いことになっている!

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昨年2017年にラスベガスのカントリーフェスで起きた銃乱射事件も記憶に新しいが、アメリカでは銃による許しがたい事件が続いている。銃社会であるアメリカは決して他人事ではない、これらの事件。以前より、銃放棄の風潮は起きていたが、フロリダ州パークランドの高校で起きた銃乱射事件を受けて、アメリカ全土の高校生の怒りが爆発。授業をボイコットするなどの運動も起こっていたが、もっとリアルに銃規制の意見主張としてデモ行進が行われた。

そんな彼らによる銃規制デモ「March For Our Lives」が、ワシントンDCを中心に全米各地に規模も、年齢層も、どんどん拡大し、勢いが留まることを知らない。マイケル・ムーア監督のツイートにアップされた写真では、もはや正確な人数など推測することが出来ない規模で、100万人はくだらないだろうと言われている。

あのポール・マッカートニーもが参加していたことでも話題である。デモ行進はジョン・レノンの住んでいたダコタハウスの真ん前も通り、ポールはCNNのインタビューにも応えている。

フロリダやNYの政治家が銃規制をすると思うか?という問いに関しては
「僕には分からない。でも、僕らにできることはコレだ。僕の親友は、すぐそこで、銃によって殺された。だから僕にとってはこれはすごく大事なことなんだ」と語っている。

また、オバマ元大統領も下記のように「今回のマーチを行った若者に感銘を受けた。変化の声を求める何百万もの声に変わるものはない」とツイートしている。

変革を求める声は必要だと思う。
差別主義者が国の指導者になろうとも、その差別主義者が学校の教師に銃を持たせるとか素っ頓狂な発言をしても、保守化が進む世界でも、アメリカは戦う。特に今回は高校生が行動を起こした。若者が国を変えようと立ち上がる。アメリカのこういう側面が好きだ。
また、フロリダの銃乱射で生き抜いた高校生が6分以上沈黙を貫いたスピーチが絶賛されている。




日本では東京都迷惑防止条例などという、「みだりにうろつくこと(散歩も駄目?)」「監視していると告げること(デモ封じ?)」「電子メールを送信すること(はぁ?)」を含む改正されたが、恣意的な警察官の逮捕が可能になるような危険な条例であり、言論統制、表現の自由の規制、権威の誇大をするような体制作りを平然とした顔で作る国なのが信じられない。従来の目的であるストーカー規制の範囲を明らかに超えている。
日本には銃事件がゼロに近いほど無いが、他問題はある。だからこそ、プロテストのような民意の主張が形成されたものって民主国家には必要だと思う。そういうものをネットで否定し左翼だと吠える馬鹿はネットの中でなく、こうしたプロテストのような行動を以て主張すべきだ。

警察官による理不尽な暴力から発生した有色人種の主張の表れ(ケンドリック・ラマーというカリスマの誕生や、『ブラックパンサー』のヒットという形でも表れる)、#metooや#TimesUpなど女性権利向上など、アメリカは大きく変わろうとしている。これこそ民主国家である。

(文・ROCKinNET.com編集部)
※無断転載・再交付は固く禁ずる。引用の際はURLとサイト名の記述必須。

 

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