映画レビュー

  1. ここ数年の青春映画ではトップ!この2年間『ちはやふる ‐結び‐』と一緒に青春出来たことに感謝!

    ここ最近の邦画における青春映画としてはトップなんじゃないかと思える傑作と評したい。最近の「働き方改革」の風潮の中で、学校教師の部活動に充てられる…

  2. 報道が仕えるのは国民であり統治者ではない!『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』スピルバーグ本気の…

    スピルバーグが監督で、メリル・ストリープとトム・ハンクスが主演を務める社会派ドラマと聞けば“いかにもな映画”だなと感じて、大体どんな映画か想像が付くもの。サ…

  3. 『15時17分、パリ行き』でハッキリした、映画に役者が絶対必要である理由とは?

    まず大前提として明確にしておきたいのは、この映画で描かれているテロに立ち向かった当事者達の行動は、心から賞賛すべきことに異論はない。トラウマになって然るべき…

  4. 二番煎じ・既視感満載だけど主演のアリシアが可愛いから許せるアンジー版の前日譚『トゥームレイダー ファ…

    アンジェリーナ・ジョリーが演じて世界で大ヒットを記録した『トゥームレイダー』から17年も経つと聞いて驚愕する。当時それを観たのが大学生だったから、うん、悲し…

  5. 曇天どころか荒天のつまらなさ!『曇天に笑う』ハリウッド的娯楽作を目指す本広監督にしては小振りの失敗作…

    つまらん!このひと言で全てが片付けられる映画だった。本広監督で福士蒼汰主演と聞けば、相応に期待度は高まる。見事に裏切られた。漫画は読まない気質なので…

  6. 自分の起源を知り家系を大事にする想いに感動する『リメンバー・ミー』

    お盆の時期、幼い頃に両親の実家に行った際に、仏壇がいつも以上に大掛かりに装飾されていて、割り箸の足が付けられたナスとかキュウリとか(笑)お墓まで提灯を持って…

  7. 『ブラック・パンサー』を観た!社会風刺と娯楽性が融合したマーベルの新傑作が誕生したようだ!

    風刺性と娯楽性を兼ね揃えたヒーロー映画の傑作など、なかなか見当たらないものだ。それこそ世界的現象化している由縁であり、作品が持つ底力をまじまじと見せつけられ…

  8. 『シェイプ・オブ・ウォーター』の成功の理由は異質との性描写で逃げなかったことにある!

    異物との性描写を逃げないからこそ究極の愛が描けた甘美で倒錯的な独自のデルトロ監督ワールドのひとつの到達点と言えるだろう。「クセが凄いんじゃ~」な同監督作…

  9. 【音楽だけ】MVのような薄っぺらい映画『グレイテスト・ショーマン』なんかで感動してる場合じゃない

    薄っぺらい映画だった。こういうのを観て「夢を追うことの大切さを学んだ」とか「究極のエンターテイメントだ!」とか言えるくらい寛容なのか、浅はかなのか、そうやっ…

  10. 【世紀の大失敗作?】ジョン・ウー監督最新作『マンハント』は、まるで福山人気急降下の象徴的映画のようだ…

    果たしてコレが本当に『M:I-2』や『レッド・クリフ』を撮った監督の作品と言えるのだろうか。本当に酷いありさまで、ここ10年間に映画館で観た作品のワーストを…

  11. 女性への性的暴行への批判、怒りの連鎖を断ち切る・・・分断された今の米国を的確に示すことに成功した傑作…

    二元論で片付けられる善悪ほど簡単なものはないし、勧善懲悪な映画ほど楽な物はない。けど、現実社会はそうもいかない。立場や環境によって、物事の善悪は変わるからだ…

  12. 駄作『ダークタワー』で感じる、指輪物語やSWのように一大叙事詩を映画化するには相応の覚悟が必要って事…

    ここまで原作ありきの映画が滑っている作品を観たのも久々だった。原作者は言わずと知れたスティーヴン・キング御大である。怒っていないのだろうか。むしろ、彼がライ…

  13. 映画の目的が変化を求めて闘うものとしたら、正しく『デトロイト』は真の映画である!

    重過ぎてノックアウト!緊迫と胸糞悪さと理不尽さが充満した40分にも及ぶ尋問シーン息苦しさったら無い。本当に恐ろしい映画だった。デトロイトって…

  14. 2012?アルマゲドン?ゼロ・グラビティ?多ジャンルごった煮ちゃんぽん鍋のような既視感映画『ジオスト…

    エメリッヒの自然災害映画に、『アルマゲドン』的ヒロイズムと、『ゼロ・グラビティ』のような宇宙パニックと、「24-TWENTY FOUR-」のアクションを、ご…

  15. 前作に続き続編も成功★『パディントン2』は、チャップリンイズムを継承する傑作娯楽だ!

    笑って泣けて、本当に心が温まる映画とは、こういう作品を言うのだと思った。しかも、エンターテイメントとしても究極だ、これは世界的に大ヒットを記録した前作を…

  16. 『茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~』からサザンがエロスを歌う必然性を紐解く!

    面白い映画を観たもんだ。茅ヶ崎という「JUST ANOTHER 田舎町」には何故か音楽家が多いという謎に迫った音楽探訪記であり、日本人と祭りの関係性から…

  17. 『キングスマン ゴールデン・サークル』エグさ健在!カッコ良さ健在!続編大成功!

    アクションの描き方も相変わらずの巧さだし、それに伴う音楽の使い方もハイ・センスで流石である。また、前作からの設定の踏襲が巧く、ファンサービスも抜かりない…

  18. 俺が勝手に選ぶ今年良かった映画TOP10 2017大発表!

    今年は本当に多くの映画を観た。劇場鑑賞数68作品というのは人生でも過去最高である。それだけ観たい作品が多かった年でもあった。もちろん映画館でしか映画は見…

  19. 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』の功績は神話をオリジナリティをもって進展させたことにあり!

    ※注意※ この記事には映画の内容に関する記述がされていますので 読まれる際には十分にご注意ください。映画未鑑賞の方はオススメしません!どうして賛…

  20. 『オリエンタル急行殺人事件』名優勢揃い!それだけでも十分に楽しめる!

    ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、ペネロペ・クルス、ウィレム・デフォー、ジュディ・デンチ、デイジー・リドリーとスター俳優の名前を羅列しただけでもワク…

  21. 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』少し…

    平成に入って仮面ライダーが大人の物になった。以前、「超英雄祭」というイベントで日本武道館に行ったが、親子連ればかりだと思っていた場内に20代を中心とする大人…

  22. 人種差別を逆手に取った今までにない恐怖『ゲット・アウト』に身の毛がよだつ!

    ※ネタバレ注意※ この記事は映画の内容に触れていますので、閲覧には十分に注意して下さい。『シックス・センス』以来の衝撃だった。身の毛もよだつとは、こ…

  23. マーベルの二番煎じとは言わせない!『ジャスティス・リーグ』世界中がこういうDC映画を待っていた!

    何でコレを最初から出来なかったのかと問いたくなった。これまでの『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』等と、軒並みに…

  24. ディープキスも逃げない少し官能的な少女漫画映画『一礼して、キス』は「※ただしイケメンに限る」が前提条…

    この映画を観た理由は「動物戦隊ジュウオウジャー」からの流れ。俳優、中尾暢樹の戦隊後の姿を見るためだ。(考えてみてほしい・・・・・・我ながら気色悪い。30代の…

  25. 『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』久々の娯楽ホラーの成功作!

    北米で社会現象級の大ヒットを記録!アメリカでは社会現象級のヒットとなったようだ。映画冒頭で少年を排水溝に引きずり込んだ後に、残された赤い風船。アメリカ各…

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    お前が行くヤツ、それ本当にフェスと呼べるのか?フジロックが世界の最重要フェス3位…
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