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2018年 12月
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第10回 独断で選ぶ今年良かった映画 TOP10 2018
早いもので今年も残り3日!今年はインディーズ作品『カメラを止めるな』が口コミで全国規模に拡大するとか、『万引き家族』がカンヌでパルムドールを獲ったりとか、興…
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第10回 独断で選ぶ素晴らしい邦楽たちTOP10 2018
毎年恒例になり今年で記念すべき10回目を迎えることになりました「独断で勝手に選ぶベスト楽曲」。安室奈美恵の引退、米津玄師やDA PUMPの楽曲がメガヒッ…
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第10回 独断で選ぶベスト洋楽 TOP10 2018
BTS(防弾少年団)の人気が世界規模で拡大。テイラー・スイフトが民主党支持表明で大騒動。若きラッパーXXXテンタシオンが20歳で射殺される。ボブ・ディラ…
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『シュガー・ラッシュ:オンライン』エゲツない程やりたい放題で痛快!面白いが絶対保証されたエンタメの鑑…
前作で度肝を抜かれた斬新さで誰もが100%楽しめる娯楽作の鑑のような映画だった。細部まで徹底した発想が素晴らしい。今回はネットの世界が舞台となるわけだが、自…
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日本で異例の超絶ヒット『ボヘミアン・ラプソディ』が海外の評論家に酷評な理由とは?
この年末年始に興収はさらに上がると予想される今年は年末年始にハリウッドの超大作が少ないなと感じていた。お正月映画としてシーズン別では夏休みやゴールデン・…
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話題の『アリー/スター誕生』に騙されるな!こんなもん涙の一滴も出ない!
もはや芸能カップルの悲哀物語の教科書とも言える『スター誕生』のリメイクだけに、如何にベタなものが観れるかを楽しみにしていたのだが、どうにも俺の涙腺はM-1で…
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ローラの辺野古埋立反対発言を問題視するのは「日本人の政治への無関心」が原因!
※ご注意※まずはじめに、誤解の無いようにして頂きたいのは、個人的な意見として沖縄米軍基地の移設について、また、それに対する政府の対応への賛否を示す内容で…
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部長注目!忘年会シーズン到来!若者がドン引きする「おっさんがカラオケで歌う曲」とは!
忘年会シーズン真っ只中である。最近は何かとハラスメントに発展することも多いので(酒の場だしね?)、上司部下共に忘年会に消極的な会社が多いそうだが、それで…
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映画では来日シーンはカット!『ボヘミアン・ラプソディ』では描き切れなかったQUEENの親日家ぶりを検…
日本でも興収50億を超える異例の大ヒット名作『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』や『Ray/レイ』などを抜き去り、音楽伝記映画として歴…
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ゆず2019年春に弾き語りドーム公演決定も発表方法が批判の的に!
※注意※今回ばかりは、めちゃくちゃ、ゆず批判をしてるのでファンの方はご覧にならないで下さい。しかし、本文は今回の発表法についての批判でしかなく、決し…
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【感動の最終回に賞賛が止まらない!】嫌われドラマから多くの視聴者が熱視線を送る逆転現象!「中学聖日記…
最初は嫌われドラマであったが見事に逆転!これまでも「高校教師」や「魔女の条件」など教師と生徒の禁断の恋愛を描いたドラマはあったが、生徒の年齢…
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【2018年日本で最もSpotifyで聴かれたBTS】それでも日本人はBTSを聴く不可思議!?
世界最大の音楽ストリーミング・サービス「Spotify」が今年2018年の音楽シーンを振り返るランキングを発表した。世界的に見るとトップは文句無しのドレ…
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母となり大きな変貌を遂げた宇多田ヒカル12年ぶりのツアーを観る!
人間活動と称した休止期間を経て再びシーンに戻ってきては衰え知らずなハイクオリティな楽曲と歌声で我々を改めて感動の渦に巻き込んだ。彼女が出て来たばかりの時…
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皮肉たっぷり!Mr.ビーン健在!『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』に報復絶倒だった!
Mr.ビーンが日本含め世界的に大流行したのが97年頃。当時、高校生だった僕は相当ハマった。嫌味っぽいが何故か愛くるしい変なおじさん。毒々しさに笑いを見出す手…
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紅白にサザン降臨で35年ぶりにNHKホールで歌唱決定!何を歌うか予想!
サブちゃんと言いサザンと言い紅白に箔が付いた感があるなんやかんやで日本人は紅白好きだ。視聴率低迷などと言われているが、毎年必ずこの時期になると出場歌手の…
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第76回ゴールデン・グローブ賞ノミネートを見て思うこと・・・ガガは主演女優賞無理だって!『ブラックパ…
年の瀬ともなれば年末年始映画の話題で盛り上がり(今年は超大作が不作な気もする)映画館で流れる予告も来年公開のものばかりになる。映画界は早くも2019年に…
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ヒカキンも登場?今年を振り返るYOUTUBE動画が史上最低評価のナゼ?
今年2018年に起きた出来事を振り返るYOUTUBE動画「YouTube Rewind 2018」が一週間前に公開され、ちょっとした騒動になっている。も…
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M-1暴言騒動で改めて感じた「上沼恵美子こそ最も優れた審査員だ」と言える理由
上沼恵美子を初めて知ったのは紅白歌合戦の司会をした時だった。今以上に紅白に権威があった頃。安室奈美恵が初出場した頃だから約20年以上前と言うことになる。当時…
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『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ファンタジー映画として少し違和感・・・
冒頭から個人的な事情を述べることに些か恐縮ではあるのだが、公私共に2018年は気苦労の多い年だった。そんな時に魔法世界に身を委ねる心地良さが、どれだけ快感か…
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最後のAAA 桑田佳祐「ひとり紅白歌合戦」をLVで観る!
桑田佳祐が自身のライフワークの一貫として20年間続けてきたチャリティー活動であるAAA(Act Against AIDS)の最終公演がお馴染みのパシフィ…
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時代の寵児チャーリー・プースの日本初ツアーを観た!
彼の音楽は実に純粋である。純粋というのは真新しさや時代に媚びていないという意味合いだ。時代性を垣間見ない王道のポップ・ソングやR&Bである。しか…
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テイラー・スイフト3年ぶりの東京ドーム公演を観た!
3年前2015年の世界ツアーは大傑作『1989』を携えての公演で大ヒット曲も満載、煌びやかにショーアップされていたので否応にも盛り上がらない訳の無い完璧なラ…